以前にもこのブログで一度取り上げた、1997年に重要無形文化財「綴織」の保持者に認定された細見華岳氏の留袖用綴白金帯締です。
どういうわけか最近この帯締のお問い合わせがぽつぽつあり、昨日はお得意様がお買い上げ下さいました。
ネットかメディアでなにかあったのでしょうか?
それはともかく、たしかに「はじめは固いんだけど、一度締めると絶対緩んでこない。」とのご感想はいただいたこともあるのですが、贅沢な帯締だと思います。
しかし、展示会の組紐実演販売などでは、何十万という高価な組紐も売れるそうで、おやぢは驚くばかりです。
あわせた帯揚は、新小石丸の白金帯揚です。
